wahと荒神明香から「目」へ。


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ドローイング:荒神明香

 

 

wah(ワウ)は、思わず口から出たような、言葉になる前の、感情が表に現れるもうひとつ手前の、喉の奥から飛び出した言いようの無い「感じ」を文字にしたものです。時に、かけ声として、場の名前として、表現活動体の名前として機能してきました。

芸術作品が目の前で起こるような瞬間。そんなことを実感・共感すべく活動してきました。僕自身に「芸術」の本当の実感がなかったことがwahを立ち上げた大きな原因だと考えています。たまたま見かけた学校の休み時間に活動する子どもの様子や、自分が子どもの頃にやっていた活動を思い出して、もう一度その得体の知れぬ「実感」というものを求め直すことにしました。

そして微かにではありますが、wahの中でその確かな実感を得ることができました。興味があるにもかかわらず、あまりに不確かだった「芸術」というものを、自分たちにとって「確かなもの」に引き寄せるのに十分な経験ができたと思います。

そういう意味で、wahは自分たちや参加者を「目の当たり」にさせる活動だったと思います。

活動を初めて4年くらい経過してから、更にもっともっと高次元の作品体験を求めるようになっていました。それから3年程経ち、作品制作の仕組みを考え直して立ち上げたのが「目」になります。「芸術的な体験と遭遇する瞬間」を目的にしていたwahでは、不特定の参加者のクリエイティビティをやらせ無しに求める活動ですが、新たに「より高次元の作品体験」という確固たる目標ができたことで、それが共有できる特定のメンバーと、そのチームワークがとても重要なものになりました。

共にwahを運営してきた増井は、現場を構築するスキルと作品制作のノウハウを活かして、目では作品の「制作」を担ってゆきます。これまでより明確なポジションで作品制作の専門として活動します。

僕は、アーティスト荒神明香と共に目の作品の企画や総括的な部分を担うことになります。

ただ、増井と僕で運営してきたwahの可能性が無くなったと思っているわけではありません。かなり活動をペースダウンすることにはなるとは思いますが、増井と僕のライフワークとしても続けるつもりです。とりあえず「wah100」まではいきたいなとも思っています。まだまだアイデアにも出会いたいです。また、英語も通じないようなどこかの部族といつかwahをやってみたいなという思いもあります。もしまたwahの活動が更新されるようなことがあれば、ホームページで紹介します。

 

話は目に戻ります。wahでは実現するクリエイションの源泉を不特定の参加者のクリエイティビティに委ねてきました。参加者と共にアイデアのクリエイティビティの先や原点を探検し作品が起こる瞬間を共有するためです。しかし目の活動では一人の感性豊かなアーティスト荒神明香にクリエイティビティの源泉を委ねます。

荒神明香は、物心ついた時から「作品なるもの」を知らず知らずのうちに作っていました。子どもの頃から道端で拾ったものや身の回りにあったとても気になるものをジップロックにひとつずつ入れて、自分の部屋の壁じゅうにびっしり貼付けていたり、小学校の廊下の窓からトイレットペーパーのロールを友達といっせいに投げてその奇跡を観察したり。(小学校の先生にお母さんが呼び出されてお叱りをうけたそうですが、お母さんは、これはきっとあなたにとって大事なことになるから記憶に残しておきなさい。と教育したそうです。)そんな、小学校に通う少女が、ある時、テレビで広島現代美術館のCMをみて「これだ!」と直感したそうです。美術館の展示を観て、まさに自分がやっているのはこういうことだな、と幼いながら思ったと言います。日本で初めてできた公立の現代美術館に影響を受け、そのまま東京芸術大学へ進学。学部の頃から高い評価を受けて国内外で作品を発表しています。こんなにストレートに現代美術家になった例はおそらく国内では稀なタイプだと思います。彼女の作品は主に自信の視覚的体験を特定の空間の中に現象に置き換えて構築し鑑賞者に伝えるインスタレーション作品です。もう少しわかり安く言いますと、彼女は普段の生活の中で感覚にピンとくる(または不思議に感じる)風景や体験に出会います。例えば彼女が住んでいたアパートの裏に利根川が流れていて、川の流れがほとんど静止する時間があることに気づき、川を観察しにゆきました。そこで水面にかなり鮮明に周囲の風景が反射している状況に彼女の感覚が揺さぶられました。当初はその場所に知り合いを連れて来ては、その風景がすごいんだと説明したのですが、いまいち伝わらなかった。そして、自分がその風景から見出した感覚だけを抽出して別の空間に再現してみることにした(作品タイトル:reflectwo)のが荒神の作品制作のひとつのベースです。作品は、自分の大事な発見(彼女の言葉を使うと「ノーベル賞クラスの大発見」)を他者の「肉眼」へ届ける行為、それが最も伝わる手段(=作品)だと考えたのです。ホワイトキューブがどうとか、サイトスペシフィックがどうとかにとらわれていた僕は、子どもの時から便利な装置だなと思って、ためらい無く作品展示をしてしまう彼女にあっけにとられました。

若手アーティストとしても、順風満帆に活動しているはずの荒神が、なぜ「目」を自身の活動の基盤におくことに決意したのか、それには大きく2つの理由が考えられます。ひとつは、彼女が現代アーティストとして、うすぼんやりとレールにのっていることに気づいていたことです。このまま現代アーティストとして活動を続けることができたとして、先輩の芸術家(のことは尊敬しつつも)と同じようなキャパの中で作品展開することになるかもしれないという懸念と、さらには美術館やギャラリー同様にそれ以外の場所に可能性を感じていて、子どもの頃からそういった場所で大きなものも作りたかったのでした。つまり、もっと自由に作品を作る環境を模索したいと思っていました。そして、もうひとつが、もっとも大きな理由なのですが、僕が追い求めているものとの強い共感がありました。よくよく話している中で彼女が子どもの頃から抉じ開けようとしていたものの先と、僕がもっともっと実感したいと思っていたものの先は、方法こそ違ったものの全くもって何も変わらないことを知りました。そして制作においても、お互いの特製を活かした連携ができることもわかりました。あいまいな言い方になりますが、彼女が針を刺したようなほっそ〜い穴を僕がおし広げるような連携ができます。

ストレートに現代芸術家として活動する彼女と、いわば状況にかみ合わずにオルタナティブな活動をしていたwahの行き着く先が、実は同じものを見ようとしていました。もしかしたら他の芸術家も(本気でやってる人は)方法こそ違うだけで、同じようなことが言えるかもしれません。とはいえ、やはり芸術家同士が同じ作品に向かって活動するのは至難の業です。僕と荒神の感覚や、荒神とwahの制作の連携を掴むのにはおよそ2年かかりました。今でも苦労は絶えません。詳しくは秘密にしておきますが、サッカーの試合や選手の心理を自分たちなりの角度から読み解くことでチームワークを深めることができました。

作品制作の方法としては、まず、wahの「目の当たりにした/させてきた」状況を作る制作の経験と、荒神が大事にしている他者の「肉眼に届ける」作品をその場に成立させる感覚がシンプルに結びついたのが「目」です。

そしてそれだけでなく、更に重要なのは荒神の作品やwahの実感が渦巻くずっと奥に、我々の宇宙観をもひっくり返すような圧倒的なものの「目」があることを信じていることです。それは目に所属しているスタッフ4人ともが強く信じていることです。

もしも究極の作品というものがあるなら、それはどんな芸術の専門家にも、芸術作品に触れたことのない子どもにも同じように伝わる普遍的な存在であると信じています。芸術に対して唯一言えるのは、誰にもこれこそが芸術だとは言えないこと、ルールがないということだと思います。僕らは作品を作ることでしかそれを表すことができません。もっと圧倒的に、もっと凄まじい作品を、皆さんの目の前に表してゆきたいと思います。

それでは、みなさま今後の活動を楽しみにしていてください。

南川憲二

 

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おもしろ半分制作所THEパーティー!!

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おもしろ半分制作所、最後の最後のパーティーです!!

日時:12月24日(月・祝)水と土の芸術祭最終日!15時〜17時30分

場所:おもしろ半分制作所屋内

 

DAIDOCOさんによるBARが登場!!

■DJブースも設置!!!

■半分温泉:足湯もやります!!

■その他、スペシャル企画も準備中!!

どしどしお越し下さい!

■飛び入りパフォーマーも大募集中!!プロ・アマ全く問いません!!手品、演奏、落語など手弁当で参加してくださる方はこちらまで!!

wahdocument@gmail.com

 

 

みなさん!よかったら「パーティー」な格好で乗り込んできてください〜!

※会場は急な階段やとても狭い通路がたくさんあります。充分にご注意くださいませ。

 

ではでは、会場にてお待ちしております!最後にぱーっと行きましょう〜〜〜!!!

 

水と土の芸術祭

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おもしろ半分制作所:ボスの部屋販売!!

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おもしろ半分制作所の屋上にそびえたつツリーハウス『ボスの部屋』、販売します。

 

商品名  『ボスの部屋』 ※ボスの椅子付きです

価格   ¥150,000 (税別)
※運搬及び設置にかかる費用は含まれておりません。
※売上げ金は全額おもしろ半分制作所活動費として使用します。

サイズ  本体+支柱の杉(必要な長さでカットします)
※詳細はホームページに追って掲載します。

申込期限 2012 年12 月24 日(月・休日)
※お申し込みが複数あった場合は抽選となります。

制作:wah document+徳山洋平

 

お問い合わせ先はこちら
wah document (ワウ ドキュメント)
埼玉県北本市中央4-122 マエヨシビル2F
メール: wahdocument@gmail.com まで

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wah documentトークのお知らせ


  • ■東京都美術館 講堂

  • 現代社会は<美術/教育>をなぜもとめるのか

ー21世紀社会におけるシステム<芸術>と<美術/教育>の更新ー

主催:H23-25科研基盤研究A(1)「社会システム<芸術>とその変容」
美術科教育学会現代〈A/E〉部会
 公益法人日本美術教育連合

2012年11月18日(日)  10:00~17:00
東京都美術館 講堂

http://www.edu.gunma-u.ac.jp/bijutu/8.html

入場無料 : どなたでもご自由に参加いただけます。  予約不要

※wah document南川が一部で参加。

 

  • ■水戸芸術館ワークショップ室

  • wah document トーク「アート被災地」

昨年の震災前後の活動の中で痛感したことから、今、芸術活動を行う者として、どうしても話したいことがあります。

日時    11月18日[日]各日15:30 – 17:00 

会場    水戸芸術館現代美術ギャラリー内ワークショップ室 

定員    70名(先着順・予約不要) 

※料金は展覧会入場料に含まれます。

お問合わせI水戸芸術館現代美術センター 〒310 – 0063 茨城県水戸市五軒町1-6-8 

Tel.029-227-8120  arttowermito.or.jp

http://wah-document.com/pdf/20120927_event.pdf





  • ■アーツ千代田3331

  • TRANSする空間感覚と快楽

2012年12月02日(日)15:00-17:00
参加費:一般 2,000円 学生 1,000円(入場料込み)

パネリスト:江渡浩一郎(ニコニコ学会β)/有山 宙(assistant)/南川憲二(wah document)
モデレーター:久木元 拓(3331 Arts Chiyoda TRANS ARTS展ディレクター)

http://ta.3331.jp/2012/event.html

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おもしろ半分制作所に羊がいた日


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まずは、10月27日・28日に行った公開ミーティングで、おもしろ半分制作所に集まったお客さんからのアイデア767枚(!)の中から、実現するアイデアを参加したみんなで決定!

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「やっちゃいますか」という話になったのは「動物を放す」というアイデア。

動物は、いろいろ考えたあげく羊オンリーがええんちゃうか〜、ということに。。。

そして翌日、参加していた地元の方から、羊かしてくれる方がみつかりました!という奇跡の展開、、、。

 

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こちらも実現しようという話になった(wah document増井・南川が熱望)、おもしろ半分制作所のボスの部屋を売るというアイデア。現在、実施中です。

 

そしてそして、11月10日・11日、おもしろ半分制作所に「羊を放す」実現しました。

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©masako naito (http://free.littlestar.jp/
 
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ミーティングからフル参加&羊を貸してくれる農場にアポをとってくれた親子さんがテレビのインタビューに。

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ちょっとずつ慣れてきて、あまえるようになりました。

 

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おもしろ半分制作所に羊がいた日。

ウソみたいな2日間。

羊の磁場は空間が飛ぶくらいすごかったです。

また羊に会いたいです。

 

この度、ご協力して下さった、事務局スタッフのみなさま、参加者のみなさま、そして羊を提供してくださった『坂井ファームクリエイト』さま、本当にありがとうございました。

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おもしろ半分制作所:半分温泉の日

11月9日は半分温泉の日。

半分温泉にお問い合わせがあった方々と、お風呂掃除をして、お湯を沸かしました。

 

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参加した温泉通のご夫婦が、なんと、温泉を持参!

お湯と混ぜてほんとに半分温泉にしようよ!と温泉をタンクにいれて大量に運んでくれました。なんとこの方たち、2000箇所以上(湯船の数ではなく、温泉地の数だそうです)の温泉を渡り歩いている、本物の温泉通の方でした。こちらはご夫婦のブログです。やばいです。http://sea.ap.teacup.com/penpen/731.html

 

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貸し切り風呂の順番を待っていたときに、偶然あがった花火。

半分温泉もう一回最後に入りたいですね〜〜

 

 

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おもしろ半分制作所、もうすぐ閉幕。

 

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↓↓web上で見つけた写真&カメラマンさんに撮っていただいた写真などでおもしろ半分制作所内部を一部紹介します。

 

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©masako naito (http://free.littlestar.jp/

 

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©white ice ( http://blogs.yahoo.co.jp/white_rime

 

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©white ice

 

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おもしろ半分制作所:公開は12月24日18時までです。

3ヶ月半、全力で作った基地。ぜひぜひ、みにきてください。

オープン時間はこちら。http://www.mizu-tsuchi.jp/area

時期によって開館時間等が異なりますのでご注意ください。

※水曜日がお休みです。

新潟駅・古町周辺の料理屋さん、居酒屋さん、ラーメン屋さんなど、新潟の「食」もおすすめです!


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ワークショップ:夏休み子ども工作強化合宿

水と土の芸術祭会場でおこなった、子どもの工作ワークショップ。

とにかくひたすら作りまくった7日間。

どんなきっかけでも、子どもの工作をどんどんサポートして場合によってはエスカレートさせてしまう、作りっぱなしのワークショップ。

できた作品たちを一部紹介します。

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5歳児のスポーツカー。座席やハンドルなども完備。

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おじいちゃの作ってくれた工作を解体してロケットに。。

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戦車、乗れます。作る手がとまらない驚異の5歳児。

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2年生作の海賊船。内部は防水されていてお風呂で浮かべられます。「一度手をつけた作品は完璧に作り上げてから他の作品に手を出すことが大事」という名言を残しました。

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一人でぷらっと来て即興的に作った大蛇。お父さんが迎えにきた時は早さとでかさにかなりびっくりしてました。

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あっちこっちに庭がある家。

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「これ何?」って聞くと、「もらえる海」って言ってました。会場のみんなに配っていました。

 

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3日間、苦労を重ねて作ったトリケラトプス。2年生の作者は「人生で最高の工作」と満足。

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5人で協力して作った戦艦ヤマト。

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おじいちゃんの会社の船。おじいちゃんへの誕生日プレゼントだそうです。

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一家総出で作った活火山です。

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終わってみれば、ホントあっという間。作りたい物を聞き、それをサポートして作品を完成させる。ひたすらその繰り返しの日々でした。

 

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スタッフの間では、子どもの工作に「スタッフが入れるライン」について何度か話しました。本人が「自分が作った作品と実感して家や学校でもプレゼンできる状態をまもること」がスタッフの入り込めるラインの目安ということを確認しました。

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最終日、僕は連日参加していたある子どもの才能と将来性について興味津々でした。本人と最後にそういった話がしたかったのですが、その子はワークショップが終わる直前に隠れていなくなっていました。話をしたらもう会えないということが寂しくて隠れていたらしく、それに気づいたお母さんは泣いていました。それをみていたカメラマンさんも泣いていました。カメラマンさんに言われて遅れて気づいた僕も寂しくなりました。最後に手を延ばしてタッチしたときに、確か耳元で「正直に言うと寂しい」と聞こえました。7日間、子どもはみんな真剣でした。集中している子どもの作業の動きがスポーツのようにどんどん身体化しているのがみえました。体よりも大きい物をためらいなくつくるヤツがいました。会えなくなるのはとても寂しいですが、そんな思いや子どもへの期待を作品で超えてしまうような新たな場をめざして、次の機会に備えていたいとおもいます。

 

夏休み子ども強化合宿に参加してくれたみなさん、協力して下さったスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。

また、秋に「おもしろ半分制作所」で会いましょう!

 

 

 

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おもしろ半分制作所、完成。


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「おもしろ半分制作所」完成しました。約3ヶ月半、死ぬ気で作りました。
遠方の方も多いかと思いますが、お近くにお越しの際は、是非ご高覧いただきたくおもってます。

⇩ブログやツイッター上で見つけた、お客さんがアップしてくれていたた写真を使わせてもらって、会場を少し紹介します。

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©white ice

 

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©white ice

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©white ice(写真提供 white ice http://blogs.yahoo.co.jp/white_rime

 

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吹き抜けになっていて、お風呂やキッチンなど、いろいろ部屋があります。

芸術祭メイン会場のカフェの方から、貸し切りレストランにしたい!なんてアイデアも出ていて、これからの活動を楽しみにしています。

10月下旬からここで募集したアイデアを実施するための公開ミーティングや公開制作なども予定しています。

「おもしろ半分制作所」

オープン時間はこちらです。http://www.mizu-tsuchi.jp/area

時期によって開館時間等が異なりますのでご注意ください。

※水曜日がお休みです。

※新潟駅・古町周辺の料理屋さん、居酒屋さん、ラーメン屋さんなどなど、かなりおすすめです!

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また、おもしろ半分制作所にご協力下さったスタッフの皆様、地元の業者さま、ボランティアでサポートしてくださった皆様に、この場をかりて厚く御礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

「おもしろ半分制作所」スタッフ

企画・制作:wah document

制作アシスタント:櫻井駿介

コーディネーター:村田萌菜

協力(五十音順):

畔原俊/あんも/五十嵐智行/市川ヂュン/伊藤雄基/今富稔/上田雄三/上原耕生/上原正範/牛山秋良/江口広哲/扇博一大谷美穂/大道崚磨/奥田ひろみ/小野民裕/柿澤貴恵/角田定秋/風間武/蒲原清高/工藤誠也/邦吉技功/倉井裕馬/荒神明香/小坂学/小林太木/小松設計/株式会社 近藤建設/株式会社 近藤電気商会/斎藤緑/酒井裕行/佐久間匠/NPO法人 里山クリーン新潟/佐渡汽船 株式会社/真田良/佐野元紀/椎谷恵子/島田真衣/高井健一/高木沙織/武田光晴/地濃泰紀/千原凌也/辻口美里/土屋政志/徳山洋平/内藤雅子/長崎忍/株式会社 ニ村建築/能登義仁/比企恵理花/平松繭子/広瀬義貴/福島晴光/藤田大力/ホサカタカシ/松枝昌宏/松本リース/宮崎大樹/山崎修/山崎庸二/吉田達洋/吉田未央

 



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お知らせ:雑誌、本

■集英社の雑誌「青春と読書」5月号、長谷川祐子さんの連載「キュレーターこの罪深き職業」の中でwahの活動について少し紹介していただきました。http://seidoku.shueisha.co.jp/seishun.html

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こちらは知人のアーティストと朗読しながら読みました(笑)。長谷川さんの文章のリズムと脈動を感じながら数分で最近の長谷川さんの解説を知る事ができます。偶然のコントロールという言葉が心に残りました。

■また同じく、昨年11月に発売された長谷川祐子さんの著書『「なぜ?」から始める現代アート』こちらでも本文の中でwahの活動について紹介していただいています。http://www.nhk-book.co.jp/ns/detail/201111_2.html

book2こちらは切れ味ある講義を聴いているような内容になっていて、わかりやすくさっと読める本です。

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