
11月13日
竹にお米を入れて炊く訓練です。団地の子どもらがたくさん集まってきました。なかなか火加減が難しいですが、なんとか炊けました。ほかにも、芋や魚を焼いて食べました。竹の中に魚と貝と塩を入れて蒸したのはかなり上手かった。魚や米と火が確保できれば、なんとか暮らせそうです。

11月13日
竹にお米を入れて炊く訓練です。団地の子どもらがたくさん集まってきました。なかなか火加減が難しいですが、なんとか炊けました。ほかにも、芋や魚を焼いて食べました。竹の中に魚と貝と塩を入れて蒸したのはかなり上手かった。魚や米と火が確保できれば、なんとか暮らせそうです。
はみ出し探検隊の船、はみ出し丸船底のデザイン!
台風や北本祭りで1週間あきましたが、来週、14日、日曜日から塗装開始です!(13時から)
あと、13日土曜日には、竹で炊飯をする訓練を団地でやります!(13時から)
是非あそびに来てくださいっ。
10月24日
無人島などに関して、子どもらが調べて来たことの報告会と、船の掃除を行いました。
デッキの下からゴキブリがいっぱい出て来て、一時大混乱。
しかし、その後、冷静に全部撤去してきれいに掃除しました。
次回は、30日土曜、船底を塗装します。
アートプロジェクト『ひののんフィクション』の中で企画した『見えない森』が、いよいよ活動を開始しました。
『見えない森』とは、視覚障害(ほとんどの方が全盲)と知的障害を合わせて持たれる方たちと、東京都日野市の雑木林を会場にwahをするという活動です。
『見えるという概念のない世界』で、何を「おもしろい」と感じ、また実現させることができるのか。いつものwahの活動より一層、「おもしろい」の謎を参加者とともに追いかけたいという思いからこの企画につながりました。
参加者は(wahスタッフも含め)お互いに活動する仲間やその場所を活動後も永久に「見る」ことはなく、また作ったものもおそらく見られることのない活動になります。活動記録については、点字によるメモ、活動後のスケッチ、マイク音声のみで行います。wahスタッフはプロジェクト中アイマスクを装着し、センターの外観・内観、スタッフの方なども一切みることはありません。
活動の成果の一部は、11月20日・21日・27日・28日開催予定のアートプロジェクト『ひののんフィクション』にて公開する予定です。
※こちらのイベントについては詳しい内容が決定次第、報告します。
—————————————————————————————-
さてさて、今日から始まった「見えない森」。早速、初日の様子。
今日はwahスタッフと視覚障害者センターの皆さんが初めて会う日。早速アイマスクをしてセンターへ。
※以下カメラ等の撮影をしないため、事後描いたスケッチを添えています。
入って早々、センターの生徒さん(ではなく、園生というらしいですが)たち9名で結成されたバンドの練習の様子を見学させてもうことに。
メンバー全員、全盲で絶対音感を持つという脅威のバンド。
きめ細かくて、またダイナミックな演奏。アイマスクをしているせいもあってか、音のエネルギーが自分のいる空間のほとんどを埋め尽くしているのを感じました。またバンドのファシリテーターとバンドメンバーとが感覚的でかなり繊細なやりとりを明るく活発に行っていました。ほんとにすごかった。
演奏を聞き終えて、今度はミーティングをする部屋へ施設内を20分くらいかけて移動。園長先生がアイマスクをしている僕らに、あえて施設内を想像させないように、わざとあっちこっち遠回りしたりしながら先導してくれていたようです。
アイマスクをして1時間30分ほど経ったころ、僕の頭の中では、歩いている場所や施設内の構造がどうなっているかの正解を想像するのをやめて、あてずっぽなイメージを描き初めました。
手を引いてくれているスタッフに「今、でかいドームみたいな通路にいる?」などと、「まあ、そんなわけないか、」と思いながらも尋ねました。プロジェクト中も、終わった後も決して目で見ることのないこの場所。そこが実際、視覚的にどんな構造になってるかということに興味が薄れてきます。安全に移動したいから構造を知りたいという気持ちも入り混じっていたのか。。。
さて、続いていよいよ、視覚障害を持つ参加者たちとの対面。
みんなにどうやってこの企画を説明しようかと悩んでいたが、、、「うまい棒」などの、過去の活動事例などを紹介している最中、、
参加者の方から「なるほど、それはなかなか体験できないよい機会だな。」と言って、、
『ほっぺたの森!』
とか、
『歌が聞こえる森!』
などなど、
いきなりアイデアが多数飛び交いました。
どういうアイデアなのか内容を聞くと、ぼくらも共感するようなおもしろいものも多数ある。いや、ほんと「おもしろい」って実に不思議。いつもは、息巻いてアイデアを出すスタッフも今日はついていくのがやっとという感じ。
一方その中で、「森でバレエをする」「アニメのショーを開く」などのアイデアが出された。先天的に見えない人が、「見える人が鑑賞することを前提としたアイデア」を出したのだが、そもそも見えるという経験が無い彼らにとって、それがどうやって理解されたのかも気になる。しかし、、思ったのは、この建造物や階段などはじめ、いろんなものが視覚できる人に扱われる為にあって、それが先天的に見えない人にとっても日常化されている。
先天的に見えないひとが、自分の顔を粘土で作った時、多くの場合、舌や歯などから作ると聞いたのを思い出した。当然外からは見えない造形物だが、見える必要がない。内側から触っていくような世界観である。そんな彼らがこの世界を創造していたらと、思いをめぐらせる。
今回は、見えない世界観の中で「おもしろい」を考え、実現するということをしたい。
ますますどんなものができるか楽しみである。
また、いくら見えない人の特性を感じても、それをただ披露することや、また、いくら彼らに手助けが必要だと感じても、それを第一にすることはないと、確認しておきたい。
10月8日
はみ出し探検隊専用の漁船がついについに来ました。
本当に行くんです。
協力してくださった、みなさん本当にありがとうございます。
問題はこれからですが、とにかく目一杯やっていきますっ。
月末から、はみ出し探検隊で、色塗ったり改装していきますよーー!
行くぜ!パンツ一丁でヨヨイノヨイ!!
10月11日、家持ち上がりました。
200人あつまって欲しいと思ってたんですが、、ふたを開けてみると、400人くらい来てくれました。ほんといろんな人に感謝です。
あと、日本はどうかしてます。
見学者が動画アップしてます。
↓
ニュースも出たそうですが、今、映像・いい写真を探していますっ。
info@wah-document.com
あと、なにコレ珍百景という番組にでるとか。
企画:ORERA <http://orera-office.jugem.jp/>
プロデュース:wah [47] document
今日は、子どもらの提案で旗をつくることにしました。
家で考えて来た図案を、そのまま拡大して布にペンキで描きました。
「無人島、いくぞ、 お〜」と書かれた旗は、ほぼ文字だけのデザインです。
布に拡大した下書きの文字を無視して、一文字ずつ、むちゃ気持ちを込めて筆を走らせていました。(写真の顔も、スイッチはいっちゃってます。)
太陽のデザインの方をつくっていた彼も、影響されて「俺も文字書きたい。」と。
そして、「ふね」と書くことに。
私はなんともステキだと思いましたが、いかがでしょうか。。
旗づくりを終え、本で調べて家でつくって来たという、「魚の仕掛け」を川に設置しに行きました。3つ仕掛けたうち2つは紐がちぎれて川の底へ。。。
結果は次回見に行きます。
それから、ブログをご覧下さっているみなさまにお願いです。
今、はみ出し探検隊専用の中古漁船を探しています。全長10〜15mくらいのもので、どなたか、知り合いで使っていない船がある・売りたい船があるなどの情報があれば、ご一報くださいませ。
漁船タイプであればどんな物でも検討させていただきたく思っています。
info@wah-document.com
こちらまで、何卒よろしくお願いします。
では、次回のはみ出し探検隊は、9月16日、15時から弓矢&火おこしの続きやりますっ。
(南川)