■集英社の雑誌「青春と読書」5月号、長谷川祐子さんの連載「キュレーターこの罪深き職業」の中でwahの活動について少し紹介していただきました。http://seidoku.shueisha.co.jp/seishun.html
こちらは知人のアーティストと朗読しながら読みました(笑)。長谷川さんの文章のリズムと脈動を感じながら数分で最近の長谷川さんの解説を知る事ができます。偶然のコントロールという言葉が心に残りました。
■また同じく、昨年11月に発売された長谷川祐子さんの著書『「なぜ?」から始める現代アート』こちらでも本文の中でwahの活動について紹介していただいています。http://www.nhk-book.co.jp/ns/detail/201111_2.html